巨デブ・オタクがダイエットに挑む

180センチ135キロ、モテナイ、友達いない、めんどくさがり、どうしようもない巨デブが挑戦するダイエット。

「脱デブ」をパラッと立ち読みしてみる

ちゃんとしたレコーディングダイエットをやっていないにもかかわらず、
岡田斗司夫の「いつまでもデブと思うなよ」は俺のバイブルだった。
何度も読み返したよなぁ。特に75日目の変化のところとか。
で、今回岡田斗司夫が出した2匹目のドジョ…いやムック本入れると
3匹目…、もとい、何でもないです。
今回、岡田斗司夫が出した「脱デブ」は、「いつデブ」の続編というより、
補完本という感じの位置づけになるみたいだ。女性向けの。
また、「女性向け」か…。別に「いつデブ」は男専用の本でもないのに。
世の中万事、コンビニのトイレみたいになってきてるね。
「男女共用」と、「女性専用」の2つに分かれてるのなw

喪男の愚痴はそのへんにしといて、だ。
「いつデブ」読んで残った疑問点は、次の4つだった。

1.本当にそんなスムーズに「軌道到達」に移行できるのか?

2.皮の余るのは解決するのか?

3.「いつデブ」に便秘の話はないけど、岡田斗司夫は平気だったのか?

4.本当に2リットルも水飲まなきゃいけないの?

で、そのへんが「脱デブ」で触れられているかどうか、興味があった。
でもいきなり買っちゃって「あースカだった」とか思うのも悔しいので、
パラッと立ち読みしてみることにした。
アマゾンじゃ、こういうことができんのよね。

まず最大の興味であった、1の軌道到達については、「脱デブ」には
「いつデブ」以上の情報は、ない。
「好きな物をゆっくり食べてみましょう→適量で終わったら卒業です」
というだけだ。それで卒業できなかったらどうすんだ、という、俺の
現在進行形の疑問には答えはなかった。
そして、2の皮余りについては、見た範囲では言及なし。
まぁ、岡田斗司夫本人が「皮は縮んだ」って他の機会に言ってるわけで、
ことさら触れることはないということかな。
3の便秘の話は、新規に言及あり。まぁ、食事制限すれば便秘になるって
当たり前の話ではあるけど、そういうことが起こるって知ってるだけでも
ずいぶん違うからね。
4の水2リットルの話は、「いつデブ」の主張と一緒。
というわけで、個人的にはこの本、「買って新たに得るモノ」はなさそうだ。
今回は買うのパス。特に面白い岡田節があるわけでもないし。

「脱デブ」のメインとなっているのは、ダイエット生活の細かいノウハウだ。
基本手法は当然ながら「いつデブ」と変わってない。
正直、ここまで補足されたり指図してもらわないと、「いつデブ」の内容を
実行できないもんかなぁ、と思う。
「いつデブ」を読んでダイエットを軌道に乗せられた人は、あらためて
買う価値はない、と俺は思う。

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「普通の人」になれるのか考えてみる

さて、2日間にわたって超少数のサンプル(それと、昨日の記事の
コメントで教えていただいた例)をもとにお送りしてきた、
「普通の人」調査シリーズ。
俺も「普通」になれるのか、ちょっと考えてみた。

やはり引っかかったのは2点。
「体重あんま計ってないよ。服のウエストで自覚するね」
というのと、
「太ったと思ったら間食や日常生活で調節するよ」
というところ。

俺自身は巨デブ期、ウエストサイズの変化には鈍感だった。
(なんつうか、脂肪が多少の変化を吸収しちゃうからね)
しかし、「普通の人」だと、ウエストサイズの小さい変化でも、
けっこう感覚的に感じ取れるようだ。
服のウエストのきつさというのは、案外鋭敏な指標なのかもね。
うむ、ちょっと気に留めておこう。

もうひとつの「間食や日常生活で調節する」ってのが、
非常に俺には難易度が高そうだ。
そんなことで、本当に調節可能なんだろうか?
(昨日のコメントでプチデブさんも同じこと書いていたけど)
なんか、「調節しよう」って決心しても、半日したら忘れそうだw
意識するのは、思い立ったときの1回だけになりそうな気がする。
しかし、「普通の人」には、それをずっと意識していられるだけの
能力があるってことなのか。
それと、そもそものベースになっている長年の習慣の違いか。

んー、俺が巨デブになった原因たる能力の欠落部分が
見えてきたようだ。
つまり、「日常がだらしなくて、意志が弱い」ってことだなwww
!!…それ、とどのつまり、2ちゃんにしょっちゅう書いてある、
「デブはだらしなくて意志が弱いんだよ」っていう煽りそのまま…。

どうやら、そう簡単には「普通の人」には、なれそうにないな。

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「普通の人」ってどうしてるのか、訊いてみた

というわけで、昨日の記事の続き。
「普通の人」って、どうやって食事や運動、体重を自覚して
調節してるんだろうか?って訊いてみた。

サンプル1(40代男)
・体重
特に計っていない。外で風呂入るときや健康診断ぐらい。
・減量
健康診断で太りすぎと判定されてから、ご飯のお代わりを
やめた。それで体重減った。以降はほぼ維持している。

サンプル2(60代女)
・体重
不定期でたまに計る。それよりも服のきつさで太ってきたのを
自覚することが多い。
・減量
太ってきたと思ったら間食をやめたり減らしたりする。
それで体重維持している。

サンプル3(30代女)
・体重
健康診断の時ぐらいしか計らない。服のきつさで太ったのを
自覚することが多い。
・減量
太ってきたと思ったら、間食を控えたり、買い物を車をやめて
歩きにしたりする。それで体重維持している。

サンプル4(20代女)
・体重
基本的に計らないが、増減は1,2kgの単位でほぼ自覚できる。
服のウエストのきつさで太ってきたのを自覚することが多い。
・減量
間食を自覚的に控えたりもするが、食欲がない時期があるので
それで勝手に元に戻ることが多い。
仕事で夜遅い夕食になることが多いので、夜9時以降は
主食を食べない。

サンプル5(60代男)
・体重
たまに計る。しかし、ズボンのウエストのサイズで、太ったのを
自覚することが多い。
・減量
間食を控えて調節する。習慣的にウォーキングを30分ぐらい。
体重はほぼキープしている。

5例しかないが、これが実は孤男の精一杯だったりするwww
「君はダイエットのことを聞いて回っているのかい?」って
言われるぞ、加持さんにw
岡田斗司夫あたりなら、もっと精力的に色んな人に当たって、
面白い傾向を引き出したりするんだろうけど。

ふむ、こうしてみると、意外にみんな体重は計らないのな。
(もっとも、若い女の人は、せっせと計っている人も多いよ、
っていつものお医者さんは言っていたが。)
代わりにキーとなっているのは、服のウエストのサイズ。
それと当たり前だが、いちいち食事のカロリーなんか
計算はしていない。
計算はしていないが、調節はそれぞれの方法でしている。
ってか、間食する人多いんだな。
標本数に致命的な問題があるがw、なんとなく「普通の人」
の傾向というか、日常が見えてきた感じだ。

※「こんな日常生活で維持しているよ」って、もしコメントでも
他の人の実例を教えてもらえたら、嬉しいです。

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「普通の人」ってどうしてるんだろう?

いやね、1日何kcalだとか、消費カロリーが大体こんだけとか、
そういうことを日々考えて(そのわりに大ざっぱだけど)、
朝晩体重計って、そういう生活しているうちに、必然的に
疑問になってくるわけだ。
「普通の人」って、どうやって食事と体重(あと、運動もか)を
コントロールしているんだろう?

実際世の中、俺みたいな「ほっとくとどんどん太っちゃう人」
はわりと少数派で、たいていは(中年になったら太ったりも
するけど)大した変動もせずに過ごしている。
あの人たちは、どのぐらいの頻度で体重を計っているんだろう?
好きに毎日食事しているんだろうか?それとも、意識して
節制しているんだろうか?

というわけで、家族や職場の人に、会話のついでに訊いてみた。
体重は計ってる?ってところから。
ちなみに、家族の中で、「並はずれて太った経験」があるのは
俺だけだったりするww
(「肥満は遺伝でなく習慣の問題だ」という有力な傍証かw)

訊いてみた結果はまた後日、ということで。
うわ、地上波TVの「結果はCMのあと!」みたいだww

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ダイエットガイド 河口哲也

All Aboutのダイエットのコーナーでガイドをしていて、
ちょっと異彩を放つことを書く人だなぁって気になっていた。
運動って思ったほどカロリー消費しないよ、って話は
意表を突かれたし参考にもなった。

この人の面白いのは、2点。
まず、マスコミが平気で流すインチキダイエット情報に
容赦がないこと。
そして、「ダイエットは女のもの」「痩せることはいいこと」
っていう先入観を排して、クールかつニュートラルに
「痩せること」を捉えていること。
男の視点でのダイエット評論というのは、寡聞にして
新鮮だった。
「生活全体の中でダイエットをどう位置づけるか」という
発想もいい。えてして、ダイエットの話をすると、
「ダイエット最優先の生活」が前提になっちゃうからね。
前に7日間脂肪燃焼ダイエットを容赦なく批判した記事を
参考にさせてもらったりした。

ところが、久々にAll Aboutのダイエットの項目を見たら、
ガイドが交代していた。
河口哲也はどうやらAll Aboutのガイドではなくなったらしい。

All Aboutのダイエットの項目は、ガイドが替わってからは
見る影もなく、「ダイエット=女の美容」っていう発想の
外部リンクやダイエット業者の宣伝で埋まっている。
書く方も読む方もスイーツ脳、というのが正直な感想だ。
レコーディングダイエットを取り上げた回とか、ひどいなw
基本的な前提を理解していないのか、話題になったので
形だけなぞらざるを得ないのか。
まぁ、「ダイエット」の項目が「ファッション&ビューティー」
のカテゴリに入っている時点で、しょせんそんなもんだと
思うべきなんだろう。
なんで河口哲也がAllAboutのガイドを交代したのか
わからないけど、確かに肌合いが違うだろうなぁw

河口哲也本人はというと、自身のダイエットガイドのサイトを
運営しているみたいだ。
http://dietguide.jp/
http://www.diet110.com/
んー、まだ記事が溜まってなくて、ボリュームがちょっと
物足りないけど。
でも、男がこの人の記事見ると、面白いよ。

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