太り続けていたころ、腹が減るのは怖いことだった。
映画を見ている最中に腹が減って、集中できなく
なったらどうしよう、とか。
飛行機の中で腹が減っても、物を食えないから
厄介だな、とか。
「腹減った」という感覚は何より強くて、逆らいづらい
ものだと思っていた。何せ、本能だからねw
食事を決めたカロリーに収めるようにして、
空腹と出くわすことが必然的に増えた。
たまには、昼飯食べてから少ししたら腹が減って、
数時間空腹に付き合う日もある。
そして気付いた。空腹は、大したことはない。
腹の減る時間帯があっても、いつまでも続かない。
(空腹→アドレナリン分泌→血糖値上がるという
サイクルが存在するらしい)
そのうち飯の時間も来る。
ちょっとガムでも噛むか、ゆっくりダイエットコーラを
飲みながら、やり過ごせる。
怖くない。
テトに指を噛まれてるナウシカ同様、怖くない。
どうしても我慢できなければ、寒天カップ麺でも
食べて、寝てしまえばいいのだ。
っていうか、普通の人はこれぐらい平気なのだ。
今知ったよ。
少なくとも、3度の食事を少ないなりにも摂っている
以上、空腹はしょせん時間限定の苦痛なのだ。
いずれ終わると思えば、「終わらない苦痛」よりは、
やり過ごしやすいと俺は思う。
こうして空腹との付き合い方が分かったのは、
ダイエット生活で大きな収穫だった。
できれば、もっと別のもんとお付き合いしたいけどね。
空腹は…怖くない
コメント
引用させていただきました
はじめまして。偶然見つけて全部読ませていただきました。
私もダイエットに取り組んでいます。
ブログで記事を引用させていただきました。トラックバックをしてみたんですが失敗したので、コメントでご連絡させていただきます。ご迷惑でしたら削除いたします。
「1月下半期の経過」で42キロの減量ですよね。すごいですね。
励みにさせていただきます。
光栄です
引用してもらえて光栄です。
岡田斗司夫の本をさんざん参照している割には
ちっとも食事の記録もしていない(レコーディングダイエットではない)
という中途半端なことをしているので、ちょっと照れくさいのですが。
なんとなく「ダイエット=女性が美容のためにするもの」みたいな
風潮もまだあったりする中で、男性の仲間がいると心強いですね。
目標まで、お互い頑張りましょう。
- 2008/03/12(水) 22:49:28 |
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- メガデブ135 #-
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